令和4年2月14日(月)当寺職員1名 新型コロナウイルス感染について(3/6追記有)
2022.02.20
令和4年2月14日(月)当寺職員1名
当寺職員1名の新型コロナウイルス感染が判明しました。 この職員は、2月13日(日)夜に発熱等の症状が出たため、 2月14日(月)医療機関にて検査、 陽性の告知を受けたものです。濃厚接触者の疑いがありました該当2名につきましては、既にご連絡を終えております。
日常より職員同士の接触機会を減らす等含め、感染対策を徹底しておりましたため、当寺住職につきまして濃厚接触者の疑いがありません。現在は、濃厚接触者の疑いがない職員が感染対策に留意しながら、通常寺務・法務を勤めております。
今後、まん延防止期間中(2/20まで)は、感染対策のため、 院内参拝は納骨堂のみとさせていただきまして、対面での寺務応対は停止致します。
また、納骨堂ご参拝につきましては、納骨堂玄関のみ開錠し、参拝時間は「午前9時より午後3時」に短縮しております。
ご迷惑をおかけいたしますが、何卒よろしくお願い申し上げます。
正光寺 住職
吉井直道
追記
北海道まん延防止期間延長により3月21日まで、上記対応を延長いたします。
なお、2月26日・3月6日の常例法座につきましては感染対策に注意しながら開座いたします。